Eplan eStock は、Eplan の部品データを管理するクラウドベースのソフトウェアです。

部品データは  Eplan プラットフォーム バージョン 2023 から Eplan eStock にアップロードできます。この部品データは、インターネット ブラウザーを介して Eplan eStock で表示、編集、他のユーザーとの共有が可能です。Eplan eStock プラットフォーム バージョン 2023 は、Eplan eStock の部品データに接続してデータを使用できます。

www.eplan.com に登録されている人物であれば、誰でも Eplan eStock のブラウザー アプリケーションを使用できます。Eplan eStock プロジェクトで部品データを使用するには、Eplan eStock プラットフォーム バージョン 2023 のサブスクリプション ソフトウェア ライセンスが必要です。

ダッシュボードに Eplan eStock が見当たらない場合は、Eplan 組織の管理者に  Eplan eStock でのロールを割り当ててもらってください。

Eplan eStock のコレクションとは、ユーザーが個別に組み合わせることができる Eplan eStock の全部品のサブセットを表します。たとえば、特定の顧客や部門に向けて作成した部品を Eplan eStock ユーザーに提供するために、コレクションを使用できます。Eplan eStock プラットフォームのユーザーは必ず Eplan eStock のコレクションに接続されています。

すべての部品へのアクセス権を提供する場合は、全部品でコレクションを作成します。

部品データを他のユーザーと共有するには、Eplan eStock でコレクションを共有する必要があります。

Eplan eStock のロールを割り当てられた組織内のユーザーであれば、全員共有済みのコレクションを表示できます。

"Designer" ロールを持つ組織内の Eplan eStock ユーザーであれば、全員 "ドラフト" ステータスの部品を表示できます。"User" ロールは、リリース済みの部品のみ表示できます。

マクロは、Eplan eStock ではなく Eplan eStock プラットフォームでグラフィックを使って編集します。Eplan eStock プラットフォームでマクロを作成して、ファイルとして保存します。Eplan eStock で、マクロ ファイルを部品に添付できます。

いいえ。Eplan eStock を使用した際に、以前の部品データベースは影響を受けません。データベース ソースを通常値にリセットするだけで、以前のように引き続き部品データで作業できます。

注意: Eplan eStock に接続すると、部品に属しているドキュメント、マクロ、イメージがダウンロードされ、既存のドキュメントが上書きされる場合があります。

Eplan eStock は、Eplan eStock の部品データを管理するクラウドベースのソフトウェアです。

部品データは Eplan eStock プラットフォーム バージョン 2023 から Eplan eStock にアップロードできます。この部品データは、インターネット ブラウザーを介して Eplan eStock で表示、編集、他のユーザーとの共有が可能です。

Eplan eStock プラットフォーム バージョン 2023 は、Eplan eStock の部品データに接続してデータを使用できます。